何かに夢中になってると他のことが頭から消えてしまうのが自分のよくないところ。
C
C言語の入門書を1冊読み終えました。ポインタの扱い方や有用性がいまいちよく書かれていなかったので別の本でもっと勉強する必要がありそうです。Microsoft Visual C++ 2010 Express ってソフトを使ってるんですが、こんな便利な開発環境がタダでもらえるなんて、良い世の中だなぁ。
任天堂という会社
『任天堂 “驚き”を生む方程式』を読了。ゲーム業界の中でひときわ異彩を放つ任天堂が、現在の地位を築くに至るまでの歴史的流れと、その背景にあるものづくりの哲学を岩田氏や宮本氏らへのインタビューも交えて紹介しています。認知症の予防などにも使われている「脳トレ」やフィットネス器具として福祉施設に導入されている「Wii」など、これまでのゲーム業界では考えられなかったような独自の路線を切り開いているこの会社ですが、彼らが一体何を考えてものづくりをしているのか知ることができました。DSの試作品を作る宮本氏の様子など、開発中のエピソードも面白かったです。ゲームの面白さとは何かっていう本質をとことん追求していく様子が楽しい。Goggle社やApple社もそうだけど、ある理念をもとに独自性のあるコンセプトやプロダクトで社会にインパクトを与えている企業って見ていて気持ちがいいものです。
20110111
1がたくさん並んでる日。
ペットショップにて
今日買い物ついでにペットショップへ寄りました。いろんな動物がいたんですが、見ていて何といっても一番面白かったのは、サルでしたね。種類がなんだったかわからなかったんですが、小型で、手足の長いやつ。オリの中で盛んに動き回っていて、もうペットと言うよりまさに野生だなって感じです。小さなぬいぐるみを巣のような場所に持って行ったかと思うとすぐ放り投げたり、オリの側面に取り付けられた給水機に大きく手を伸ばしてぐらぐらさせたり、ほんと好き勝手に動き回ってました。ハムスターとかウサギとか熱帯魚とかはいかにも「私はペットです」と言う感じのたたずまいだけど、ペットショップの中でこいつだけは他の動物達とは全くの異質の存在で。何をしててもそこに個としての意志を強く感じるんですよね。ペットではなくて、むしろこっち(人間)側の存在のように思えるんです。全然人に従属してない。ほんと面白くて、しばらくの間ずっと見続けてしまいました。
レンジを待つ時間
電子レンジにスイッチ入れてチンなるまでの時間ってけっこう持て余したりする時ってありませんか? 特にすることが無く、かといってただじっと待つには少し長い時間。そういうときって意味もなくレンジの周りを歩き回ったり小踊りしたりしてしまうんですが、せっかくだし「チンを待つ踊り」みたいなものを正式に開発したくなってきます。
ウサギ
ウサギの絵を描きたい。ウサギ年ってこともあるけど、そのうち家で飼うことになるらしいので。
無題
サイト改装作業をやってました。
エ
本の電子化のメリットってスペースの節約になるということ以外にも、人に見られたくないようなタイプの本が見られずに済むようになるっていう要素がかなり大きいように思います。エロ本とかその手の本ですね。日本の電子書籍市場って携帯小説や携帯漫画が最も規模が大きいんですが、ああいうのって中高生とかがこっそりエッチなコンテンツを携帯の中で見ることができるってことが流行の背景にあるようです。実物の本がないので親バレの心配がないというわけですね。ベッドの下にエロ本を隠すみたいな光景もいずれは過去のものになってしまいそうです。隠し場所をあれこれ工夫したのに結局見つかってしまう、みたいな一連の流れも大切な通過儀礼の1つって気もするから、それが無くなってしまうのはちょっと寂しいような気も…。
無題
いま欲しいもの。ScanSnap、裁断機、iPad。そう、アレがしたいんです。あとMacも。一度には無理だけど今年中には全部揃えてしまいたいところ。
風邪
風邪のせいで声が上手く出せなくなってしまった。
Hello World.
3年ほど前から絵を描くようになって、それ以降特に何も新しい事をやっていなかった気がするので、そろそろ何か新しい事を始めるべきだって気がして、プログラミングの勉強を始めてみました。Let’s C !
ウサギ
↓ 1がいっぱい並んでる。それがウサギの耳のように見えます。
新年
明けましておめでとうございます。
無題
紅白見つつ妹の年賀状を手伝ったり(作るの遅すぎだろう)してます。よいお年を。
無題
PHPとjQueryを入門書読んで少し勉強してみました。次にサイトを作りかえる時に役立てたいところ。
無題
枕元が未読の本で埋め尽くされてます。
無題
書店で偶然見かけたNHKラジオテキストの表紙デザインがやけにハイセンスで、思わず表紙買いしてしまいました。白地を基調としたシンプルなデザイン。どうやら現在の語学講座のテキストは岡本一宣デザイン事務所という所が全ての言語についてまとめて担当しているようです。書店で各国語のテキストが並んだ時の統一されたトーンがとても印象的で。
無題
ずっとお屋敷(紅魔館)の内装背景を描いてました。装飾とかそこそこ多く描いたけど、1点透視で左右対称な構図だったおかげで割と楽に描けた(片側だけ描いたらもう片方は左右反転すれば済む)のが助かったです。
無題
新しいカバン(バッグ)のアイデアが思いついたから、今度材料を買って簡単な試作品を作ってみよう。
今日は
メリー・クリスマス!
絵のこと
絵について、昔は正しいデッサンの取り方や色の塗り方といった技術的なことについてよく考えたり話題にしたりすることが多かったけど、最近はそういったことに関する興味、というより悩みと言った方が近いと思うけど、それがだいぶん薄れてきました。もちろん技術的な向上心がある限り今でもそういったことは常に関心事ではあるんですが、それよりももっと考えるべきことがあるだろう、と思うようになったからです。つまり、どう表現するか(=表現技法)を考えることよりも、何を表現するか(=表現内容)を考えることの方がずっと大切で本質的な事だろうということです。これまで自分は技術を追求することに目を奪われて、そもそも何を表現の題材にすべきかということをあまり考えてこなかったような気がします。どれだけ技術的に優れたものを持っていたとしても、それによって描かれるものが内容としてありきたりなものでしかなかったら、やっぱりつまらない。技術自体は普通でいいから、むしろ内容的に斬新な題材であったり、まだ誰も絵として描いていないようなモチーフとか光景とかを描いた方が、新しい価値を生み出せるんじゃないかって思います。
空から見た近道
通学とかで同じ場所へ何度も行き帰を繰り返していると、そのうち一番の近道を見つけますよね。道が単純な場合はどう行くのが一番近いかってことはすぐにわかるんですが、途中に細かい路地が多くあるような場合は選択肢が多い分判断が難しいし、1番の近道と2番目の近道とでほとんど距離に差がなかったりもするので、本当にどれが1番近い道なのかなかなか確定できません。高校の頃によく行っていた図書館への道が、まさにそれでした。■その図書館へ最近久しぶりに行ったのですが、今回はiPhoneとGoogle Mapsという新しいテクノロジーがあります。自転車で走りながら、衛星画像を見て確認した最短の経路にそって進んで行きました。すると…。その道は、昔自分が「これが一番の近道だ」と体感的に見つけ出した経路と、見事に一致したのです。私の勘は正しかった!そんなささいな嬉しさを感じると同時に、こういったことを簡単に確認できてしまえるような道具を作り出したグーグルやアップルといった会社って、本当に世界を変えているなぁと改めて感心してしまいました。
絵の中に入る
両手を頭の上に乗せてウサ耳のようにして鏡の前で可愛いポーズの研究をしてました。べ、別にそういう趣味があるわけじゃなくて、絵を描く参考のためなんだからねっ! 人の体をうまく描くのはなかなか難しいことなので、自分でポーズを取ってそれを参考に描くというのはよくやります。このカエルと歌う絵なんかも、鏡の前で傘(=マイクの代わり)を持ちポーズを決めて写真を撮り、それを元に描いてます。だから絵の中の人物は自分の分身のようなものですね。それはある意味で「絵の中に入った私」だとも言えるので、そう考えるとちょっと不思議な気分です。
贈り物
『街場のメディア論』を読了。どのようなものでも「自分宛ての贈り物」だと勘違いできる能力が世界に意味と価値を与えコミュニケーションの根源的な基礎付けを与えている、という話が興味深かったです。twitterなどで不特定多数の相手に自分の言葉を誰に対するでもなしに発するのは、その言葉を価値ある贈り物として見出してくれるような相手の出現をどこかで心待ちにしているからなのかもしれないな、と思いました。
紙は折って捨てる
「紙は丸めて捨てないで折って捨てる」と言う人がいました。私もそうです。その方がかさばらなくてGoodですよね。ところで、私の場合折る時は三つ折りにして折ることが多いです。正方形の紙だったら、まず均等に三つ折りにして細長い状態にして、また三つ折りにして小さな正方形になる、といった感じ。なんで二つ折りじゃなく三つ折りなのかってあらためて考えてみたけど、特に理由が見当たらなかったです。そっちの方が折ったものが広がりにくい、とか思ってたような気もするけど、実際特に差はないような気がするし。
電子書籍の衝撃
『電子書籍の衝撃』を読了。書籍の電子化とそのオンラインでの流通が、本の世界をどう変えるかを論じています。CDからネット配信へとシフトした音楽の世界ではそれに伴う新しいエコシステムが形成されつつあり、そこで起こっているコンテンツのアンビエント化やフラット化が本の世界でも起こるだろうとのこと。読書体験のソーシャル化という点については各種レビューサイトや読書メーターなりtwitterなどで既に顕在化しているので、電子書籍におけるマスからアンビエントへの転換という著者の主張にはいまいち実感が湧きませんでした。また無名の人でも情報の発信者となり著者がフラット化するということについてもブログメディアや動画配信サイトの隆盛などweb上ですでに起こっていることなので、電子書籍ならではの新しさはどこにあるのか、という点がいまいち打ち出せていないように思えました。そう考えると「電子書籍の衝撃」とは何なのかというと、やはり一番はそれが電子であるということ(検索できることやクラウド化されること)それ自体なのだろうと思えます。
電子書籍の時代
『電子書籍の時代は本当に来るのか』を読了。電子書籍のこれまでと現在を詳しく解説し、今後の展望について考察しています。Amazon、Apple、Googleといったこの分野の主なプレーヤーの動向がよくわかりました。電子書籍の時代が来ると言われた時が日本ではこれまでに何度かあったもののそのたびに流れは定着せず立ち消えになってきたという経緯があったようですが、AmazonやGoogleといった存在が電子化の流れを推し進めこの分野の主導権を握ろうと目論んでいる現在、否応なしに対応せざるを得ない状況になっているようです。しかし紙から電子への本格的な移行は再販制度の是非など既存の構造への影響が大きく簡単な事ではない様子。当面はiPadやKindleのような端末が徐々に普及し電子書籍の品ぞろえも少しずつ増えて行くという形でじわじわと電子化の流れが浸透して行くのを待たなければいけないのかも。新聞の電子化に伴うweb上の記事の有料化傾向や将来の電子化時代における図書館の役割といった話題も興味深かったです。
アメリカの電子書籍事情
『ルポ 電子書籍大国アメリカ』を読了。日本とは異なるアメリカの書籍業界の様子がわかって面白かったです。日本だと著者は複数の出版社から本を出しているけど、欧米では1つの出版社だけから出すのが原則なんですね、知らなかった。電子書籍のシェアは現在は売り上げの8%だけど、近いうちに20%ほどになるのではないかとのこと。急に全てが電子に取って代わることはありそうにないけど、それでも着実に電子化の流れは進みつつあるようです。
無題
深夜にコンビニへ行って帰ってきたら、マンションに入れなくなってしまいました。玄関のオートロックの解錠番号をど忘れしてしまったのです。しばらくしたら運よく他の人が来て一緒に入ることが出来て助かったんですが、しばらくの間とても寒い思いをする羽目になってしまった…。
無題
冬でもアイスは欠かなさい派なんですが、さすがに最近は食べる気がしない日が増えてきました。
Invader
これまであまり意識してなかったんですが、インベーダー達って移動するときに腕を上下に振ってたんですね。
その動きがとても可愛くて。
どうしてその可愛さにいままでずっと気付かずにいたんだろうと、その理由に思い至って、なるほどなと思いました。
つまり、人は、戦いになると相手の姿を見ている余裕なんて無くしてしまうんですね。
敵というものが、姿形すら意識されることなく、ごく抽象化された存在に成り下がってしまうわけです。
そういえばこんな動画があったことを思い出しました。
SPACE INVADERS 2003
http://www.youtube.com/watch?v=p–dHQIeagE
「インベーダーにも人生がある」だなんて、そんなこと誰も思い付いたりは普通しないわけです。
人生どころか、相手の姿形ですらろくに意識されることはなかったわけですから。
一般化して考えると、存在としての敵というものをとことん捨象して捉え、
そしてそのことを何とも思わずにいられるという能力が、どうやら人にはあるように思われます。
あるいは、そういう「能力」があるからこそ、人は「殺し」を行う事が可能なのだと言えるのかもしれません。
読書はオフラインで
本を読んでいてわからない事やもっと詳しく知りたい事が出てくると、本を置いてその場ですぐググります。とても便利な世の中になったと思う反面、時にそれが注意散漫の原因となっているような気もします。一度ネットサーフィンを始めるとなかなか戻って来れなくなったりするし、オンラインの情報が気にかかって紙の上の文字に意識が集中できず、内容がきちんと頭に入っていないと思うことがあります。「ながら勉強」が頭に入らないのと似たような感じですね。だから、最近はそういうことにならないよう読書中はネットを見ないようすることにしました。調べたいことは、読書が終わってからまとめてする。これなら気が散ることなく集中して読むことができそうです。
(続き
アイデアの出し方の話の続き。これまでの経験を振り返ってうまくアイデアが出せた時のことをよく考えていたら、自分がどういう状況で案が浮かびやすいか、ということがある程度わかった気がします。上手く行く時のパターンみたいなものがあるようです。とすると後は、その状況を支援するような道具立てを整えてやれば、それで1つのアイデア生産法のできあがり、ということにできそうです。
どうアイデアを出すか
新しい絵のアイデアがなかなか浮かばず苦心中。そういうときはぼーっとしたり寝たりしてそのうちアイデアが降ってくるのを待つんですが、締切がある場合はあまりのんびりしていられないのが難しいところ。こういう時のためのアイデア生産方法がこれといって自分には無いのがいけないですね。文章のジャンルでは、例えば小説のアイデアを出す方法というのはすでに色々と考案されているんですが、そういうのを参考にしつつ絵やグラフィックに関しても何か方法といえるようなものを自分なりに用意しなくては、と考えています。天啓のようにアイデアが完全な形で降ってくる、というのは1つの理想ではあるけど、いつもそんなことが起こるわけではないし、むしろなかなかアイデアが浮かばず苦心する場合の方が多いので、そういった時にもうまくやっていける方法が必要です。プロの人はその点どうやってるんだろうかと気になるところです。
無題
こんなことがやりたいと強く思ったことも、実際やろうとするとどうもうまく具体化出来ずに、結局そもそも何がしたかったのか分からなくなってしまいやめてしまう、ということをずっと繰り返してる気がします。絵を描くことでもそうだし、それ以外のことでも。気が多い性格なのがいけないのかもしれません。もっと1つのことに粘り強く取り組むようにするべきなのですが、なかなか難しいです。一貫したビジョンを持って何かに継続的に取り組めている人たちがうらやましいですし、早く自分もそうならなくては、と思います。
amazon.comの使用上の留意点
洋書を買うためにamazon.comを初めて利用してみました。これまでも洋書はamazon.co.jpで買っていたんですが、今回欲しい物がjpの方には無い物だったのでcomで買うことになったわけです。実際の所comでもjpでも手続きとか買い物の仕方とかほとんど何も変わらないんですが、1つ注意すべきことがありました。本を新品のものではなく中古で買う際に、本屋によっては日本へは送れない場合があることです。今回欲しかった本が新品と中古とで50倍くらい値段に差があって、安い中古でどうしても買いたかったんですが、どの中古品も日本への輸出が出来ない店からのものだったので困りました。幸い6つ位あった中古のうち最後の1つが輸出にも対応してて、無事中古のものを入手出来たんですけどね。そんなわけで、amazon.comで買い物をしている時に中古品で安い値段のものがあったとしても、必ずしもそれが日本から買えるとは限らないので注意しないといけない、ということです。
iPhone用タッチペン
iPhone用のタッチペン(これ)を買ってみました。ちょっと触ってみた感じとしては、これで絵を描くのはけっこう難しそうだなという印象。ペン先が太いので、描線の出る位置がうまく調整しにくいです。iPadくらい画面が大きければそれなりに使えそうな気もしますが、iPhoneの画面サイズだとなかなか扱いにくいです。簡単な図を描いたりとかだったら問題なく使えそうなんですけどね。
GoogleReader
この欄を毎日更新しているせいでGoogleReader上でYUKITGRAPHは毎日更新情報が通知されるんですね、今気付きました。これはちょっとウルサイかもしれません。365のページを1枚のhtmlにして手書きで毎回の更新を追加して行くようにすれば回避はできそうですがどうしたもんでしょう。別に気にするほどのことでもないかもしれないし、いまいち判断が付かないのでとりあえずはこのままで続けてみます。
Singing with Frogs
消費期限
消費期限を2日過ぎたクリームパンを食べたら、しばらくのあいだ腹痛が治まらず…。そういえば以前も期限を3日過ぎたパンを食べたことがあったんですが、その時もお腹を壊しました。今回はまだ2日だったから大丈夫だと思ったんですけどね、甘かったです。消費期限なんてだいたいの目安に過ぎないと思ってたけど、けっこう厳密なものなのかも。次からは気をつけます。
無題
iPhoneに.mp3をあれこれ入れる作業をやってました。PCに接続したりiTunes起動させたりが面倒だし、そもそもiTunesと同期してないといけないって考え方が好きではないから、今のところiPhoneにデータを入れるのはもっぱらDropboxとGoodReader経由でやってます。
無題
そして今日駅に行ったら自転車がなくなっていた。どうやら回収されてしまったみたい、がっくり…。
無題
自転車に乗って駅に行ったのに、帰りは駅から歩いて帰ってきてしまった。帰りの駅から出るとき雨が降っていて、傘を開いたその瞬間に頭が歩きモードにスイッチしてしまい自転車のことはすっきり消えてしまった、という感じです。
Soft ice-cream

よつばと!
『よつばと!』10巻を読みました。この巻はとーちゃんの素敵なお父さんぶりが印象的でしたね。65話の雰囲気が良いです。動物シールのつみきで遊ぶ様子とか、眠くて大人しくなってる所とか、よつばちゃんがとってもかわいい。どの話も良くて、これまでの中で10巻が一番好きかもしれません。
しのぶちゃんかわいい
『ラブひな』の全巻無料配信が始まったので、とりあえず1巻をiPhoneに入れて読んでみました。漫画をiPhoneで読むのは初めてだったけど、快適に読めてびっくり。続巻もぼちぼちと読んで行こうと思います。
無題
いつもの散髪屋に行ったら新しい人が入っていて、いつも切ってもらっている新人の人がもう新人ではなくなっていました。
Gelatin strips
天突き(ところてんを作る器具)。
ぐい~、っと行くあの独特の感覚を画像として定着させたかったのだけど、いまいちうまく行かず。
絵の苦労
絵を描いていて困ることその1。深夜に食べ物の絵を描いていると、お腹がすいて仕方がないこと。例えば以前パン屋の絵を描いていたとき、資料探しにパンの画像をあれこれ見て回っていたら空腹感が大変なことに。深夜にこれはなかなかつらいものがあります。